酒さや赤ら顔の肝臓との関連性

肝臓は人体の中でも極めて重要な臓器の一つで、調子が悪い時にはあらゆる症状が引き起こされます。

例えば、疲れ、眠気、目眩、不安感、口臭、手足の冷えなどがそれに当たり、他にも色々なサインが発生します。

「静かなる臓器」とも呼ばれている肝臓。

初めは些細な不調であったとしても、それが重大な疾患に繋がる可能性もあるので小さな兆候を見逃さないようにする事が大切です。

さて、顔の真ん中を中心に赤みが発生する「酒さ」や「赤ら顔」ですが、近頃注目されているのがこれらと肝臓との関連性です。

果たして、酒さや赤ら顔と肝臓との間には何らかの関連があるのでしょうか?

 

飲酒をしていないのに顔が赤くなったら要注意!

お酒を飲むと顔が赤くなる事が多いですよね。

これはある意味では健康な証拠で、体内の血行が促進されている事の表れでもあります。

こちらは心配するような事ではなく、むしろ良い事であると捉えても良いでしょう。

しかし、問題なのは「飲酒をしていないにも関わらず赤ら顔になった」という場合です。

これが何を意味するかと言うと、普段のアルコールの過剰摂取が原因で肝臓の機能が低下している事の兆候であると言われています。

肝臓は、本来はサイズも大きめで頑丈に出来ています。

適度な量のアルコールであれば何の問題もなく肝臓によって有害物質が解毒され、老廃物として体外に排出されてしまいます。

ところが、過度の飲酒などで肝臓を酷使してしまうと、体内の浄化機能や解毒作用が低下します。

すると血液がどろどろに汚れてしまい、全身の血の巡りが悪くなり、それがうっ血状態となって皮膚の表面に浮かんできて「赤ら顔」が出てしまうというわけです。

 

症状が進行すると重大な疾患を引き起こす事も

症状が進行すると重大な疾患

このように、飲酒をしていない時に赤ら顔が発生した場合には肝臓の機能の低下が考えられるわけですが、この兆候が見られた場合にはすぐに医師の診断を受ける事が望ましいとされます。

赤ら顔は実は症状が軽い場合に見られるサインで、これがさらに悪化してしまうと「肌が黄色っぽい色になる」「白目が濁る」などの症状が見られるようになります。

これらが出てきてしまうと、いわゆる肝臓病を発症してしまったり、最終的には肝臓がんや肝硬変などが引き起こされてしまったりする可能性も否定出来ないので、注意が必要になります。

 

肝臓が原因の赤ら顔を改善する方法とは

肝臓が原因で赤ら顔が出てしまった時にそれを改善するには、食生活に気を付けて肝機能を安定させる事が最も大切です。

バランスの良い食事を心がけて、たんぱく質を中心とした様々な栄養素を摂取する事によって肝臓を元気にしてあげましょう。

また、それと同時にストレスをためないようにする事も大切です。

ストレスを感じると身体は緊張状態になり、これは肝臓に対して悪影響を及ぼします。

逆に言うと、ストレスから解放されてリラックスをしている時には血流も促進され、肝臓の働きも活発になります。

肝臓の状態が良くなると、解毒作用などの処理能力も向上するので、結果として赤ら顔の対策になるというわけです。

このように、「赤ら顔」の症状あるいは「酒さ」という疾患と肝臓とは非常に密接に関連していると言えます。

症状が軽い内にサインに気付き、すぐに対処をする事が理想なので、些細な身体の不調のサインを見逃さないように心がけましょう。

 

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