酒さ、赤ら顔の症状と自律神経

「自律神経」という言葉に関しては、ほとんどの方が一度は耳にした事があるのではないでしょうか。

具体的にどのようなものなのかと言うと、シンプルに言えば「自分自身の意思と関係なく働く神経」の事を指します。

例えば、食べた物を消化する働き、体温、血圧の調整、瞳孔、汗腺、血管の機能の調整、心臓や内臓を動かす事などは自律神経が働いている事の表れになります。

私達が生きていく上で欠かす事の出来ない、重要な神経である事が分かりますね。

この自律神経ですが、バランスが乱れてしまうと「自律神経失調症」という疾患を引き起こす可能性があると言われています。

この疾患によってあらゆる症状が発生してしまうわけですが、近頃注目をされているのが「酒さ」「赤ら顔」との関連についてです。

果たして、両者の間には何らかの関係性が存在するのでしょうか?

 

自律神経失調症が原因の「酒さ」「赤ら顔」はあり得る!

結論から言うと、自律神経失調症が原因で酒さや赤ら顔を発症する可能性はあり得ます。

睡眠不足の状態が続いたり、疲労が中々回復しないような状態が続いたりしてしまうと、人間の自律神経は大きくバランスを崩してしまいます。

ほんの些細なきっかけであるにも関わらず大きく影響を受けてしまう、非常にデリケートな神経であると言えますよね。

また、酒さや赤ら顔の症状が出やすい世代として「30代から50代にかけての中高年の層」が挙げられる事が多いと思いますが、これは自律神経失調症を発症しやすい世代と重なる部分もあります。

さらに、女性の方が酒さや赤ら顔になりやすいと言われているのも、自律神経との関係が深いと言えますね。

 

自律神経失調症が原因の「酒さ」「赤ら顔」の対策とは?

自律神経失調症が原因の「酒さ」「赤ら顔」の対策

では、自律神経失調症が原因で酒さや赤ら顔を発症してしまった場合には、どのような対処方法を取るのが望ましいのでしょうか?

まず、自律神経が直接の原因の場合には、受診すべき病院の科は「内科」あるいは「心療内科」になります。

通常の酒さや赤ら顔の際に皮膚科を受診するのと状況が異なるので、まずはこちらに注意をする必要があります。

ただ単に自律神経が乱れていると感じた場合には「内科」、ストレスなどの精神状態が原因ではないか等と心当たりがある場合には「心療内科」へ行くようにしましょう。

医師の診断が出たらそれに従い、薬などを用いて治療をしていく事になるわけですが、自分自身でも気を付けるべきセルフケアがあるので、そちらも併せておこなっていくとより効果的であると言えます。

極めて基本的で簡単な事ではありますが、なるべくストレスをためないように気を付け、睡眠を十分に取り、バランスのとれた食生活を送る事が非常に大切です。

これらのバランスに気を付ける事によって、自律神経も正常な状態で働きかけてくれるようになっていきます。

酒さ、赤ら顔と言えば皮膚科に行くべきと思われがちですが、このように自律神経が原因で発症する場合もあります。

自分の症状がどれに当たるのかをしっかりと考えた上で、最も適した科を受診するように気を付けていきましょう。

 

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