「乾燥」と酒さ、赤ら顔との関連性とは?

「乾燥は美肌の大敵」という情報を耳にした事のある方もたくさんいらっしゃるかと思います。

例えば、肌のかさつきやざらつきが気になったり、かゆみが発生したりした場合には乾燥肌が進行している可能性が大なので気を付けなければなりません。

乾燥肌を引き起こしてしまうと、皮膚そのものから潤いがなくなってしまう為にシワが出来たり、肌の水分量が減った事によって細胞が衰えて硬化してしまう為にたるみが発生したりします。

このように、あらゆる肌トラブルのほとんどは乾燥が原因なのです。

肌トラブルの一種の疾患に「酒さ」という皮膚病があります。

これは、顔や首という非常に他者の目につきやすい部分が赤みを帯びてしまうので、「赤ら顔」と並んで人々の頭を悩ませている厄介な存在でもあります。

では、これらと「乾燥」との間には何らかの関連性はあるのでしょうか?

 

酒さの場合の乾燥肌は保湿をするべきなのか?

酒さの症状の中に、顔が赤みを帯びてしまう上にカサカサに乾燥してしまって皮が剥ける…などというものもあります。

これは「アトピー性皮膚炎」の症状とも非常に似ており混同されやすくもありますが、この両者には共通点もまた存在します。

「乾燥」と聞くと保湿が不可欠であるようなイメージを持ちやすいと思いますが、酒さとアトピー性皮膚炎に関してはいずれも過度の保湿対策はかえって逆効果になると言われています。

例えば、寒さを感じた時には衣服を何枚も重ねて着用したり、就寝時であれば布団を何枚も重ねたりする事がありますよね。

そうすると非常に暖かくなる反面、蒸れたような状態になり汗をかいてしまった…などという経験がある方がほとんどではないでしょうか。

実は、酒さの時の乾燥肌もまさにこれと同様の状況なのです。

酒さの時には皮脂が過剰に分泌されているので、別に保湿が足りないというわけではなくむしろ保湿成分が溢れている状態です。

ここにさらに保湿をしてしまうと、上記のような衣服や布団の重ね着のような状態になってしまうというわけです。

さらに、赤みを持っている肌は同時に発熱もしている為、水分がどんどん蒸発してしまいます。

これらが酒さにおける乾燥肌の原因である、という事になります。

なので、酒さからなる乾燥肌に悩んでいる方は、通常の単なる肌荒れの乾燥肌と混同させてむやみに保湿に走らないよう気を付ける必要があります。

 

酒さの場合の乾燥肌対策は?

肌の善玉菌

酒さの場合の乾燥肌の対策に保湿がNGとなると、どのようなケアをしていけば良いのでしょうか?

最近注目をされているのが、「肌の善玉菌を増やす」という点です。

肌の善玉菌が増える事によって、肌荒れを引き起こすような菌をやっつけてもらえたり、乾燥や紫外線から肌を守ってもらえたりなどの効果が期待出来ます。

具体的な方法としては、過剰な洗顔で必要な油分が落ちるのを防ぐ為にお湯や水で洗顔をしたり、適度な運動をして汗をかいたりする事が良いとされています。

簡単に試す事の出来る方法ばかりなので、酒さによる乾燥肌にお悩みの方は、一度試してみてはいかがでしょうか。

 

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