酒さ、赤ら顔の治し方

よく、「緊張をすると顔が赤くなってしまう」という方がいらっしゃいますが、周囲からそれをからかわれたりする場合もありますし、あまり良い事であるとは言えませんよね。

しかし、この緊張から顔が赤くなる現象は「赤面症」というもので、精神的な動揺、や緊張などが原因なので一時的なものになります。

重大な疾患というわけではなく、深刻になる必要はありません。

しかしながら、同じ「顔が赤くなる」という現象であっても、それがかゆみを伴うようになったりニキビの様なできものが発生したりして慢性化してしまうと「酒さ」という面倒な疾患である可能性が非常に高くなります。

この酒さは症状が進行すると、赤みやできものがひどくなったり、膿を持つようなできものが発生したり、最終的に鼻の形が変形するほど炎症がひどくなったような症例さえあります。

赤ら顔がずっと続くような事があれば、すぐに皮膚科を受診する必要があります。

医師の診断によって「酒さ」であるとされた場合には、主に薬を使用して治療を進めていくわけですが、医師の指導の元での治療の他にも自分でも出来る「セルフケア」があります。

酒さの理想的な治し方としては、このように、治療とセルフケアとを併せて行っていく事が望ましいとされます。詳しく見ていきましょう。

 

自分で意識を持ってセルフケアを進めよう

自分セルフケア

医師の治療に頼るだけでなく、自分でも意識を持って酒さに関するケアを行っていく事でより早く治療の効果を期待出来るようになるので、どのようなケアが必要なのかをきちんとおさえておくようにしましょう。

 

肌を清潔に保つ為のケア

酒さの原因の一つとして考えられているのが「ダニ」や「ニキビ菌」です。

これらが増えすぎる事によって酒さを発症するという可能性が出てくるというわけです。

肌を清潔に保つ事は、酒さの治療への第一歩であると言っても過言ではない程に重要です。

具体的には以下の事を実行していくと良いでしょう。

  • 洗顔料を殺菌効果のあるタイプのものに変えてみる
  • 手をまめに洗う習慣をつけ、不潔な手で顔を触らないよう気を付ける
  • シャンプーやリンスは綺麗に完全に洗い流すように気を付ける
  • 布団のシーツ、枕のカバーをこまめに取り換える
  • 常に清潔なタオルやハンカチを使用する

 

紫外線のカットを入念に

紫外線は酒さにとって大敵です。

比較的日差しの強さを感じ取れる夏場などは対策をする人が多いと思いますが、紫外線は1年中を通して存在するので、それを常に頭に入れておかなければなりません。

具体的には以下の事に気を付けるようにしましょう。

  • 紫外線をカットしてくれるカーテンやフィルムを利用してみる
  • 車を運転する方は、車の窓にも紫外線カットのフィルムを貼る
  • 車を運転する際にはアームカバーを必ず着用する
  • 肌に刺激の少ないタイプの日焼け止めアイテムをこまめに使用する
  • 曇り、雨天時であっても紫外線対策を怠らないようにする
  • 天時に徒歩で移動する場合は日傘を使用する

 

温度差の体感に注意

温度差が激しい場所を行ったり来たりする事は肌にとっては大きな負担となってしまいます。

これはもちろん酒さにとっても悪影響になるので、気を付ける必要があります。

特に意識を高めるべきなのが冬季です。

暖房のきいた屋内と極寒の屋外との出入りの際の体感温度差は、それは大きいものです。

これは酒さを一気に悪化させてしまう恐れがあるので、以下の事に気を付けるようにしましょう。

  • 屋外に出る際は防寒グッズを積極的に使用する(マスク、マフラー、ネックウォーマーなど)
  • 暖房の設定温度を上げ過ぎないように注意をする
  • 防寒肌着、保温インナーなどを着用する

あとは、夏場であっても寒暖差を少なくする事は大切で、冷房の設定温度などに気を付けるようにしましょう。

このように、酒さに関するセルフケアには色々な種類があります。

医師の指示を守って治療を進めていく事はもちろん大前提として大切ですが、自分自身でも意識をしてケアをしていく事によって、よりスムーズに治療を進めていく事も可能になります。

酒さについての理解を深めた上で、自分に出来る事から始めていきましょう。

 

ライン

赤ら顔化粧品

厳選!赤ら顔ケア化粧品3選

メイクしても顔の赤みが隠せない、頬や鼻、顎まで赤い、赤みを隠す為にマスクをするのはもう嫌。このような悩みはありませんか?当サイトが推奨する赤ら顔ケア化粧品は敏感肌やアトピーや二キビなどの肌質でも安心して使える物のみを紹介しています。正しい化粧品を選び肌に自身を。おすすめ化粧品3選はこちらです。