酒さ、赤ら顔の症状と「ビタミン」

「ビタミン」と聞くと、どのようなイメージを思い浮かべますか?サプリメントやコスメなどにも配合される事が多いビタミン、何となく身体に良さそうな印象ですよね。

また別の話にはなりますが、マグカップやクッションなどの雑貨には「ビタミンカラー」などというものもあります。

いずれにせよ、私達はビタミンに対して軒並み好印象を抱いていると言えるでしょう。

また、ビタミンは肌に良いというイメージを持つ方も多いのではないでしょうか。

確かに、ビタミンC配合の化粧水やクリームなども数多く販売されていますし、美肌の促進にビタミンが豊富なドリンクを勧められる事もありますよね。

では、逆に、例えば「酒さ」や「赤ら顔」などの肌荒れの症状がひどい場合は、ビタミンは有効的であると言えるのでしょうか?両者の間の関連性について詳しく見ていきましょう。

 

酒さの時に最もお勧めのビタミンは「ビタミンC」

酒さの際に最も摂取するべきビタミンは「ビタミンC」であると言われています。

実際に、酒さの治療において内服薬としてビタミンCが処方されるケースは多いのだとか。

毎日適量のビタミンCを摂取する事によって体内の活性酸素が取り除かれ、それによって酒さによる肌の炎症が抑えられる効果が期待されます。

 

コスメに配合される「ビタミンC」は使用時間に注意

このように酒さ治療に一役買ってくれるビタミンCですが、ビタミンC配合のスキンケア用品、あるいは外用薬もまた治療に用いられる場合があります。

しかし、これらを使用する場合にはある注意が必要になります。

というのも、ビタミンCが含まれるケア用品や薬を肌に塗っている場合、その間は紫外線を吸収しやすい状態になってしまいます。

その為、ビタミンC配合のケア用品や外用薬を使用するのは、日が沈んだ夜以降に行うようにしましょう。

あるいは、近頃はビタミンCを含むアイテムであっても紫外線対策が施されているものもあります。

そのようなものであれば日中での使用は可能であると言えるでしょう。

 

酒さの時に控えた方が良いビタミンはあるの?

では、逆に、酒さの症状が出ている時に避けた方が良いビタミンはあるのでしょうか?

酒さ自体がまだまだ研究途中の段階なので一概には言えませんが、なるべく避けた方が良いのでは…と言われているのが「ビタミンD」です。

というのも、とある論文のデータによると、44名の酒さの患者と32名の健常者の血中のビタミンDの濃度を調べたところ、酒さ患者の方がビタミンDの濃度が高い者が多いという結果が出たそうです。

これだけで断言する事はもちろん出来ませんが、ここでビタミンDの生成に注目してみましょう。

ビタミンDは、太陽の光を浴びる事によって体内で生成されます。

太陽と言えば紫外線、紫外線と言えば酒さにとっては大敵です。これらの一連の流れを考えると、何らかの因果関係はありそうな気がしてきますね。

はっきりと断定されているわけではないとは言え、このようなデータもあるのだという事を覚えておくと良いでしょう。

このように、酒さの症状が出ている場合において、同じビタミンの仲間であっても、積極的に摂取した方が良い「ビタミンC」と、避けた方が良いとされる「ビタミンD」とがある事が分かりました。

一般的には良い印象があるビタミンですが、自分の健康状態や症状によって摂るべきものとそうでないものがあるという事をしっかりと理解した上で、適切な成分を上手く取り入れていくようにしていきましょう。

 

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