「ローションパック」は酒さや赤ら顔

「ローションパック」は、手持ちの化粧水とコットン(もしくはパック専用のパック綿)さえあれば出来るという手軽さから、非常に人気のあるスキンケアの一つです。

とても簡単なケアであるにも関わらず、肌の調子が良くなったり肌荒れが改善されたり等の嬉しい効果を実感している方々が多いようです。

このように、あらゆる肌の不調に働きかけてくれる「ローションパック」ですが、例えば「酒さ」や「赤ら顔」などの状態の時であっても効果は期待出来るのでしょうか?

 

ポイントは「炎症を起こしているかどうか」

ローションパックは、酒さの肌にとって有効的な場合とそうでない場合と、どちらも考えられます。

その一つの目安となるのが、「肌が炎症を起こしているタイプの酒さかどうか」という点です。

酒さを患っている場合であっても、炎症が起こっているわけではなく血管が拡張している事が原因の比較的軽い症状の場合にはローションパックは効果的であると言えます。

血管が拡張している状態の時は、ほんの少し動いただけでも顔に赤みが帯びてきますよね。

これはいわゆる「火照り」の状態に当たり、顔を冷やすなどして血管を収縮させる事によってある程度は抑える事が可能です。炎症が発生しておらず、血管の拡張による酒さの症状が出ている時には、冷蔵庫で冷やした化粧水でローションパックをすると赤みも軽減されますし自分自身もとても気持ちが良いのでぜひ試してみて下さい。

では、炎症が起こっているタイプの酒さの場合にローションパックをするとどうなってしまうのでしょうか?

肌が炎症を起こしている状態の時は、洗顔からスキンケアまで、顔に触れるもの全てに気を付けなければなりません。

肌の角質層のバリア機能が正常に働いていない時に何らかの刺激が加わると、酒さの症状は一気に悪化してしまいます。

ローションパックは、コットンに化粧水を含ませてそれを一定時間顔に乗せてパックをするという方法ですが、炎症の肌にとっては化粧水に含まれるあらゆる成分が強い外部刺激になり得るのです。

炎症が発生しているタイプの酒さの時にはローションパックは避けるようにしましょう。

 

ローションではなく「水パック」ならどう?

水パック

化粧水の成分が炎症の肌への刺激になるのなら、添加物が何も入っていない「水」でパックをすればどうか?と考える方々もいらっしゃるようです。

しかし、これも実は酒さの肌にとってはご法度です。

水は何も添加物が入っていませんよね。

なので、化粧水のような保湿の効果はなくすぐに水分が蒸発してしまいます。

この時に、元々顔に存在していた水分までもが一緒に蒸発してしまい、肌がひどい乾燥状態になってしまうのだそうです。

酒さにとって乾燥は大敵です。乾燥を引き起こしてしまう「水パック」は絶対にしないようにしましょう。

健康な状態の肌であればローションパックはとても有効的ですが、炎症を起こしている酒さの肌には良くないものであるという事が分かりました。

酒さの時にはそれほどまでに「保湿」は必要とされないので、通常のスキンケアと混同しないように気を付けて、酒さの場合のケア方法についてきちんと理解をしておくようにしましょう。

 

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